視神経乳頭陥凹拡大

こんにちは
上尾医院の石川です

今年も残すところあと半月となりましたね!あっという間の一年でした。

今回は人間ドックなどで指摘を受ける『視神経乳頭陥凹拡大』についてです。

人間ドックにて『視神経乳頭陥凹(かんおう)拡大』の指摘を受けてよく分からないけど眼科受診しに来ました!と来院される方がよくいらっしゃいます。

これは緑内障の疑いがありますよーということです。
緑内障とは視野(見える範囲)がせまくなったり、モノを見る力が障害されたりする病気です。

脳と眼球をつなぐ視神経は眼球側からみると円形でオレンジがかった色をしています。その中央部は凹みがあり白っぽくみえます。この範囲が大きくなっている場合に視神経乳頭陥凹拡大といって、へこみが大きいと緑内障になりやすいと言われています。

緑内障かどうかを調べるには
①眼圧検査
空気を吹きつけ、目の固さを測定
②眼底検査
医師の診察で目の奥の状態を診る

医師が必要と判断した場合は追加で
③OCT
網膜の断層画像を撮影
④視野検査
一点を注視した時に周囲に見える範囲と感度を測定する検査

などを行います。
※一部検査は予約制のため当日行えない場合がございます。

診察は予約不要ですので
指摘を受けた方はまずは眼科受診をお願いします。

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merry X’mas!!

 

上尾医院 石川